どこも同じではないんです!
しらとり歯科・矯正歯科だからできる
治療があります
痛くない、待たない、夜遅くまでやってる…
確かにどれも大事だし、重要ですよね。
健康保険での治療は基本的にどこの歯科医院でもほとんど同じです。どこの歯医者でも、同じ治療が安く受けられるのは健康保険制度のメリットです。
しかし、保険外診療(自由診療)となると、歯科医院によって内容に違いが出ます。
インプラントは代表的な保険外診療ですが、そもそもやっていない医院もあります。例えば、当院でのインプラントはCTで事前検査をして、インプラントガイドを使った手術を行い、日本製(京セラ)のインプラントを入れます。
ですが、インプラントガイドを使った手術はほとんどの医院ではやっていませんし、外国製のインプラントを使う医院の方が圧倒的に多いのです。
どちらがいい、悪いではなく、歯医者によって考え方や技術、設備にちがいがあって、患者さんが受ける治療に違いが出るのが保険外診療だと思ってください。
もちろん、保険外診療は保険でできる治療よりも優れているのは間違いありませんが、同じインプラントでも医院によって受ける治療内容が変わるということです。ですので、内容をよく理解し、ちゃんと納得されたうえで治療を受けるようにしてください。
また、インプラントなどの保険外診療をしっかり行うには、日進月歩の技術や知識の習得が欠かせません。学会や講習会での技術研修には積極的に参加し、患者さんに還元できるよう努めています。特にインプラントと歯列矯正は専門性が高く高度な技術が要求されるため、継続的な研修に参加せず行うことは怖いことだと思っています。
お口の中には400種類以上の様々な菌がいますが、虫歯菌や歯周病菌のような悪い菌をへらして、良い菌を増やすことができる治療です。
この治療を受けると、歯周病は改善され、口臭が減少します。結果として、虫歯や歯周病になりにくいお口の中に改善します。
トータルヘルスプログラムは全国で約50医院の認定を受けた医院だけが提供できる特別な治療です。1年半に渡り90時間以上の研修をうけて、認定試験に合格する必要があります。当院は4名の認定歯科衛生士が在籍するトータルヘルスプログラム認定歯科医院です。
虫歯治療の半分以上は一度治したところの虫歯の再発、つまり2次虫歯です。
2次むし歯を防ぐには、できるだけ長持ちする治療を受けるのが重要です。
銀歯よりセラミックの方が長持ちしますし、型取りして後日入れるのでなく、その日のうちにセラミックの歯を入れることが、歯の寿命を延ばす治療となります。
ですので、型取りして最短40分でセラミックの歯を作ることができるセレックという器械を備えています。
歯を抜いた後どうするのか?
昔はブリッジか入れ歯しか選択肢がありませんでした。
ブリッジは少ない歯の支えで多くの歯を入れるので、当然ダメになりやすいです。入れ歯は取り外しできるため、どうしても自分の歯のように力強くは噛めません。そこで、第3の選択肢としてインプラントという治療法が確立されてきました。
外科的な治療であることと、治療費が高額になること以外は、ブリッジや入れ歯よりも優れた治療法です。最近では、少数のインプラントと入れ歯との併用もできるようになりました。
当院は開院以来、13歳以上を対象とした大人の歯並び矯正に力を入れています。
矯正治療と言えば、ワイヤーの針金を使ったイメージがあるかと思います。
ですが、最近ではインビザラインというマウスピースを使った矯正治療が主流となりつつあります。マウスピースは食事や歯磨きの時に外すことができますし、何よりもいれていても目立ちません。通院間隔も少なくて済みます。
患者さんにより良い歯科医療を受けていただけるよう、日々研鑽を積み技術や知識を磨いています。
NLT矯正セミナー
年間コース
BPS義歯 認定証
矯正実習
ブラケットコース
PhatOrtho
矯正治療マスター年間コース
皆川インプラントアカデミー
ベーシックコース
皆川インプラントアカデミー
マスターコース
インビザライン
トレーニングコース修了
歯周外科アドバンスコース
東京医科歯科大学同窓会
学術研修会(インプラント)
東京医科歯科大学同窓会
学術研修会(インプラント骨造成)
東京医科歯科大学同窓会
学術研修会(金属床義歯)
保田矯正塾
全額矯正治療コース
インプラント骨増生
研修会
水平的歯槽骨再生
マスターコース
インプラント上顎洞挙上術
マスターコース
GPO 矯正ベーシックコース
オールセラミック形成技術
研修会
セレック ベーシックコース
GPO矯正 アドバンスコース
オールセラミック
設計技術研修会