しらとり歯科・矯正歯科では
ひとりひとりのお口の中の状態やご希望を考慮して、どのような治療がいいのか
ご相談の上進めていきます。
ですので、料金表はあくまでもご参考としてください。
インプラントは第2の永久歯とも呼ばれていて、自分の歯と同じに使えます。ブリッジのように両隣の歯を削ることもありません。また、入れ歯のような違和感やわずらわしさもありません。
両隣の歯を削ることで、歯のないところにダミーの歯を入れることができます。違和感なく噛むことが出来ますが、支えている両隣の歯には負担がかかります。
クラスプという、歯に掛ける金属の金具がない目立たない入れ歯です。
また、ピッタリとして落ちてきたり浮き上がってきたりもしないので、保険のものよりもしっかりと噛むことができます。入れ歯であることの違和感は変わりません。
両隣の歯を削ることで、歯のないところにダミーの歯を入れることができます。違和感なく噛むことができますが、支えている両隣の歯には負担がかかります。保険では銀歯となります。
入れ歯には違和感があり慣れるのに時間がかかります。
保険の入れ歯は作るときに変形してしまうため、基本的にピッタリとは合いません。
そのため、何度も調整が必要になります。 使っていて割れてしまうことがよくあります。
丈夫で薄い入れ歯なので、違和感が少なく、快適な着け心地です。また、しっかり噛むことができ、食べ物の温かさや味わいを感じることもできるため食事が楽しくなります。
コバルトよりもチタンの方が軽い入れ歯にできます。チタンは安全な金属で、金属アレルギーの心配もありません。
違和感が少ない快適な着け心地で、しっかり噛むことができます。 また、食べのもの味わいもプラスチックの入れ歯よりも良くなり食事が快適になります。
割れたりしないため、長く使うことができます。
良い素材や方法があっても使用できないため、保険の入れ歯には限界があります。
作るときにどうしても変形するため、基本的にピッタリはしません。そのため、何度も調整が必要です。 また、使っていて割れてしまうことがよくあります。
現金、下記のクレジットカードでのお支払いが可能です。
また、最長84回までの分割払いが可能なデンタルローンもご利用いただけます。
※デンタルローンのご利用には審査があります。
医療費控除とは、ご自身や生計を共にするご家族のために医療費を支払った場合に受けられる、一定の金額の所得控除のことです。
歯科の自由診療は高価な材料を使用する場合が多く、治療代が高額になることがあるため医療費控除の対象となります。
毎年1月1日〜12月31日に支払った分を翌年3月15日までに確定申告をすると、医療費控除が適用されて税金が還付されます。
医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高200万円)です。
医療費控除額(最高200万円)
=( 支払った医療費の額 ー 保険金などで補てんされた額 ) ー 10万円※
※ 所得金額の合計が200万円未満の人は、所得金額の5%になります。